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5年以上前に辞めた会社の上司を
最近よく見かける。駅で。
その上司の自宅の最寄り駅なのだから、別に不思議はない。
その駅を見ると、自然と元上司の顔を思い出していたのだもの。
まさか私と同じ時間帯の電車を利用していたとは。
しかし見かけても、声をかけることはできない。
向こうも同じ気持ちなはず。
私が最近よく見かけるようになったということは、
元上司のほうは、もっと前から私を見かけていたはず。
そういう人だ。
とにかくよく、見抜く人なのだ。
やっぱり、私に声をかけることはできないのだろう。
円満退社ではなかったので、当然だけど
少々さびしいもんだ。
それでも、もし話すきっかけができたりしたら、
私はまず、謝罪するだろう。
そして、「太った?」って聞かれたら、
「お互い様でしょ」と余裕の表情で言いたい。
そんな妄想をしながらも、その駅を通過するまでは
やっぱり目を伏せてしまう。
- 2009/07/19(日) 19:00:38|
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よく行くスーパーでは、客から寄せられた意見・苦情のハガキに対し回答して、
それを店内に貼り出している。
時々暇つぶしに眺めているが、9割が苦情のようだ。
「お褒めの言葉」は先日、初めて見かけたぐらい。
「レジのひろみちゃんの笑顔に癒されます(お花マーク)」レジのひろみちゃんといえば、とっても太っていてチャーミングな笑顔と優しい声の
20代か30代か40代ぐらいの女性のことだ。
確かに。この店には彼女の接客と品物の安さ、立地の良さ以外、
癒されるポイントがない。
虫の居所が悪い仕事帰り、「店長呼んでくれって今日なら言ってしまいそうだ」
とワナワナするぐらいなら、ハガキを利用しよう。
まぁ、言いたいことは山ほどある、そんな店だ。
- 2009/05/08(金) 11:58:35|
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初めて、社員旅行というやつを体験した時のこと。
団体行動が苦手で、3泊も拘束されるなんてたまらん! と思ったけど、
「見学したい」気持ちに駆られた。社員旅行というやつを。
移動する人、遅刻する人、まとめる人、夜を過ごすための酒、
水着を着る女性社員、水着の色、デザイン、露出度、トラブル、
たまたま同じ部屋になって、語らう私と誰か、とか。
見たい、経験してみたい。そう思って参加することにした。
結論。
辛かった。自分がこんなに団体行動がダメだとは知らなかった。
最終日どこにも出かけず、一人ホテルのロビーで
ビールを3瓶開けながら、小説を読んでいた。腹の底から一人になりたくて…
そして、見知らぬ土地で見る社員達の元気の良さに、
生気を吸収されてしまった。私はただただ感心してただけだ。
「意外とこんな一面もあるのね」 といった人間観察による発見も、
大概、「意外と牛耳りたがるのね」 と思うことが多かった。
総務部はトラブルを起こすまいと、終始キリキリしていたように見えた。
旅行といえど、拘束されてる感が募る。
熱海や草津で一泊とか、そんなんが理想だったな。
楽しい面もあったけど、大げさ過ぎて脱力する。
多分、二度と社員旅行を経験することは、ないのだろうと思う。
- 2009/05/07(木) 11:49:47|
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久々に知人のZさんと話をした。
私 「相変わらず外資系で働いてるんだね」
Z 「そう。いくとこないからね」
私 「私もだ。いくとこないから何も変化してない」
変化というのは時として勇気が要ることだ。
向上するには変化が必要だと思う。
しかし立ち止まって見えても、ココロにゆとりがあるならそれでいい。
一週間のうち5日、一定時間、体を張ることなんて仕方ないじゃないか。
パートとして働く58歳の母が言う。
「仕事があるということだけで幸せなのよ」
そんなことが言えるココロの余裕。
時給の低さや職場環境の悪さを嘆きながらも、辞めようとは考えていない。
いくとこがないからだ。
やる気の出ない朝に頭ん中で呟く、
「私みたいなクソにも仕事があるなんてしあわせ」 と。
無理矢理にでもね。
- 2008/07/17(木) 19:55:48|
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その会社は体育会系だった。
社内の人間は誰しもがそう思っていた。
男性も女性も、全員体育会系。
※ちなみに私は文系である。
というか、理数系でも体育会系でもないので文系。消去法的に。
ならば白樺派でもいいや。
体育会系の会社ならではと思えることが幾つかあった。
●声のデカイ奴はバカでも出世する。
●上司がリーゼントなので俺もリーゼント。
●女子トイレのゴミ箱はタンポンの亡骸だらけ。
●大は小を兼ねる的発想が目立つ。(なんでもデカけりゃいい)
●リンチが当たり前の如く存在する。
体育会系は行き過ぎるとヤクザにもなる。
- 2008/03/29(土) 11:38:33|
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何かしら新しい仕事を始める時に、心配事というのはつきものだ。
職場環境はどうだろうか?
人間関係は? トイレは清潔だろうか? などなど。
そして、とっておきの一つが、「・・・仕事がヒマだったりして」
これだ。
職場でヒマという状況は、過去何度も体験してきた。
それなりに仕事をしている風を装ったり、
別の仕事を見つけてみたり、つまんなさを誤魔化したり。
そんな状況に耐えるための術は心得ているつもりだ。
そして、ヒマな時こそ力が発揮されるところだとも思う。
上司からの評価を得たり、とね。
でも、やっぱりヒマは嫌。ツライ。空虚だ。
今、短期契約の派遣の仕事をしている姉が、まさにヒマな職場に出くわしているらしい。
最近の仕事といえば、「ホチキスを外す」ことだとか。
終わった仕事でいらなくなった、ほご紙のホチキスを外し、その紙を意味もなく数えてみたり。
それを四隅数えてみたり。何故か付箋を外してからゴミに出すという手間を加えてみたり。
その付箋をまた数えて…。
正社員に気遣ってお茶を汲んだり、清掃したり。彼女なりに努力しても
派遣という立場上、任せてもらえる仕事・もらえない仕事がある。
それ以上に、仕事が用意されていないのだから仕方が無い。
私がしたアドバイスは、
「私のせいじゃないもんね! と心に決めるのよ」
そうして毎日、「今日はホチキス、幾つあったの?」 などと聞くのを楽しみにしている。
- 2008/03/20(木) 21:53:40|
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「忙しい」という言葉が好きではない。
フリーで仕事をしているからっていうのもあるかも知れないが、
会社員時代も好きではなかった。
自問自答をしてしまう。
本当に忙しいの?
お前のキャパシティはそれだけか?
ただ言いたいだけじゃないの?
そうやって同情を買うのが目的なのね。
忙しいほどメデタイことはない。自慢か?
「ヒマ」という言葉も使いたくない。
会社員時代は特にそう思った。
本当にヒマなの?
やるべきこといっぱいあるでしょ?
お前の力が及ばないから、できる仕事がそれだけなんだろ。
ヒマだとしても、「ヒマだね〜」なんて台詞は避けるようにしたいと思ってた。
疲弊するわ。
忙しいとヒマに代わる言葉はないだろか。
- 2008/01/31(木) 19:14:21|
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私 「ウチの会社、カタカナをよく使うんだよね〜」
友人 「バケラッタ とか?」
違うわ!
- 2007/11/03(土) 03:57:42|
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仕事の面接で落ちたことが、あんまりない。
これだけは自慢である。
何が一番大きく左右するかというと、私の場合、
テンションのコントロールかと思う。
気分にムラがあり、また顔に出やすいので、
面接前にコントロールする必要がある。
で、整えばオッケイ。ローテンションのままだと、
うまくいかなかった気がする。
あーこりゃまずい。死相が出てる私! って時には、
早めに面接地に向かい、近くのカラオケに入って
歌ってビール飲んでから面接に臨んだこともある。もちろん採用。
考えるのがめんどくさいので、頭の中は純白状態で向かう。
ただし私の場合、23歳〜25歳時の履歴は、言えない理由がある。
ごまかす必要があるため、ツジツマ合わせだけはする。
体育会系のノリは、ウケがいい傾向がある。
全く、体育会系ではないけれど。
ある会社の面接も、そんなノリで伺った。
面接官「出張が多いかもしれないんだけど、大丈夫ですか?」
私 「はい、問題ありません」
面接官「旅行好きだったよね? 飛行機乗れないんだよね」
旅行が趣味と話した後だった。
飛行機が苦手なので、国内を旅する話をしたのだった。
面接官「沖縄出張があったら、飛行機、どうする?」
私 「乗ります。鼓膜に穴を開けて乗ります」
んなわけねぇ…
って思いながら、適度に笑いを誘うのも手。
あとで身内にこの話をしたら、呆れられたけどさ。
- 2007/10/30(火) 08:10:46|
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新聞の勧誘=ウザイ。
この絵図は、誰しも持ってるもの、と思っている。
それなのに不思議。 新聞の勧誘員は、必ずこう言う。
「 契約されてみませんか? 今月の成績になるんですよ〜 」
成績になるだと??
お前の成績になったら、何だと言うの?
お前の成績のために、客に協力を求めるの?
知ったことかーーーあのアプローチは何なのでしょう。
こちらとしては、マイナスポイントとして受け止めてしまうし、
第一、己の成績になることを訴えて、「 あーそうなの、ハイハイ じゃハンコ 」
なーーーんて、なるほど一般的な新聞の勧誘員のイメージって
地域密着型だとか、決して親しまれてるキャラではないと思うんだけど。
やっぱり、
新聞の勧誘=ウザイ。
こうだと思うんだよね。
- 2007/10/26(金) 03:51:28|
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